健全納税とは
放漫な納税は放漫な経営につながる。
「うちの会社は、税金を多く納めているから文句ないでしょ。」
ではダメなんです。
「うちの会社は、税金を払いたくないから節税のためにお金をかけている!」
ではダメなんです。
「うちの会社は、税金をごまかしているけど、見つかりはしないさ。」
は論外です。
以上を「放漫納税」と定義しています。「放漫納税」は「放漫経営」につながり、図のように結果的には衰退していくのです。
あらゆる節税を考慮し、1年後・3年後・10年後の経営ビジョンに基づいた納税を考えていく・・・それが「健全な納税」。
「健全な納税」を意識し、あらゆる情報を捉えながら「正しい経営=健全な経営」を進めてみませんか?
「節税」中心主義ではなく、健全な(正しい)納税は健全な(正しい)経営につながり長期的にお客様の成長発展をサポートする。
これが遠藤税理士法人の使命です。